方丈記に、似た運命
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日本史、再評価について
えーっと、ここは、「日本史、再評価」の部屋。
ただ、正直、戦国時代がメイン。
やっぱねー、日本史は戦国時代が一番面白い。
大河ドラマだって、なんだかんだ言って戦国時代が一番視聴率高いしね。
例えば、大河ドラマの視聴率ベスト3、分かりますか?
答えは、次のとおり。
タイトル 視聴率(%) 放送年
―――――――――――――――――――――――――
1位 独眼竜政宗 39.7 1987
2位 武田信玄 39.2 1988
3位 春日局 32.4 1989
どれも戦国時代を代表する作品。
独眼竜政宗と春日局は江戸時代も入るけど。
まー、細かいことは気にするなー、それ、ワカチコー、ワカチコー。
すみません。。。
それで、ここからは「日本史、再評価」で紹介する戦国武将の能力値とコメントを記載してみた。
一応書くと、これらは、信長の野望シリーズの天翔記から。
天翔記、知ってますか?
個人的には信長の野望シリーズで一番好きだったけど。
教育モードが導入されたため、登場したばかりの名将が、大して能力値の高くない歴戦の勇将に倒されたり、本願寺、九州勢が驚異的に強かったり、とにかく、僕はこのゲーム好きだった。
戦国武将の能力値は、政治・戦闘・智謀はMAX200、魅力・野望はMAX100。
今回、僕が選んだ戦国武将だけど、有名な武将やそうでない武将のバランスを取りながら、苦労の連続だった武将、再評価してあげたい武将などを僕の独断と偏見でチョイスしている。
「なにかこの武将面白いな」とか「この武将の生きざまは勉強になるな」という点を考慮したつもりだけど。。。
あと、僕が思いっきりバイアスをかけているので「変なこと書くねー」と思う部分もあると思うけど、あまり突っ込まずに温かい心でスルーしてください(笑)
今回はこの辺で。
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